負担について

年齢によって不妊治療の効果は変わるのか

晩婚化、晩産化が進む現代で、不妊治療はより多くの人が直面する問題となってきました。不妊治療は主に夫婦どちらかの生殖機能に何かしらの問題があることで行われることが多いのですが、特に最近注目されているのが女性側の年齢による問題です。 というのも、男性の場合はどれだけ年を取っていたとしても生殖機能に関してはさほど衰えというものはでてこないものです。その点、女性の場合は年齢を重ねれば重ねるほどその機能は低下していってしまいます。特に、女性の出産適齢期を過ぎてからの不妊治療は特に難しいとされ、実際に治療に取り組んでも体力的、精神的な負担がより多くなるため治療を医師の側から拒否されるケースもあるのが現実です。

高齢だと妊娠はできないのか

とはいっても、比較的高齢の女性が妊娠できないかといわれればそうではありません。生殖機能に関しては個人差がありますし、人によっては不妊治療を行うことで十分その可能性が高まるというケースもあるのです。 とはいっても若い年代に比べてその確率が幾分低くなるのは事実ですから、これから不妊治療を始めていきたいという人はその点を十分に理解したうえで挑戦していくようにしましょう。 不妊治療は少なからず体、精神、費用面の負担がありますから、そう何度も挑戦ができるというものでもありません。特に年齢を重ねた人であればあるほど、その負担はより大きく感じられるものなので、治療の際は担当の医師とそのリスクについて十分に話し合って行きましょう。